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2017.9.29

ロープワークで作ったコースター

皆様こんにちは。小物づくりが大好きな柄本です。

商船で使われるロープワーク(縄や紐の結び方)をご存知でしょうか? ロープワークには、靴紐をほどけづらく結ぶやり方、段ボールをまとめる最適な結び方など、300種類を超える結び方が存在します。実用性と美観の双方に優れているロープワークですが、じつは小物づくりにも応用ができるのです。

今回は、そんな多々あるロープワークの中でも「タークスヘッド」と呼ばれる結び方を変形させて、コースターを製作してみました。タークスヘッドとは編み込みが連続したものですが、その編み込み部分を開いて平面にすると、花のような不思議な模様を生かした敷物ができるのです。

完成作品はこちら!

直径10cmほどのサイズに仕上げるために、直径5mmのナイロンロープを60cm使用しました。編み方を覚えれば10分ほどで形になりますが、大きさの調整やエンドの処理(使用したナイロンロープの先端を火で炙り、繊維を溶かして滑らかな断面にする)には何回か練習が必要です。

凸凹しているので背の高いグラスを置くにはやや不安定ですが、ロックグラスの下敷きには十分な仕上がりになりました。
コースターの他にも、デザインを活かした壁掛けリースなどにアレンジできるので、お部屋の雰囲気づくりに使いたい方はぜひそちらにもチャレンジしてみてくださいね。

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