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2017.7.28

レザークラフトの魅力~その2:革を切る道具、貼る道具~

こんにちは。革と乙女心をテーマにした小物づくりに没頭しているmegoです。
「レザークラフトの魅力」その2は、革を「切る」道具と「貼る」道具のご紹介です。
(その1はこちら

私が革小物を作る時は、いつも手縫いで作業しています。
レザークラフトの手縫い作業は、大きく「切る」「貼る」「線を引く」「穴を開ける」「縫う」「コバ仕上げ」という、6つの工程に分けられます。
今日は、最初の2工程で必要な「切る」道具と、「貼る」道具についてご紹介したいと思います。

革を「切る」道具

これは革包丁といって、厚くて丈夫な革もよく切れる、レザークラフトになくてはならない道具です。
また、切るだけではなく、革を薄く漉(す)く時にも使い、作品をスッキリ仕上げる手助けをしてくれます。

革包丁の特徴は、刃の先が斜めになっていること。
刃先が斜めになっていると、革を切る時に程よく力が入り、切りやすくなるのです。
上手に裁断するには、包丁を外側に少し傾けて、革の断面が直角になるように切るのがポイントです。


(上から)革包丁、2種類のカッター(一般的なもの)
革包丁は、使い慣れるまで時間が掛かることがあります。
薄い革であれば、普通のカッターでも無理なく切れます。
作業の種類によっては、革包丁よりカッターの方が便利な時もありますので、革に合わせて使い分けましょう。

革を「貼る」道具

革用接着剤とボンドヘラ

製作をしていると、革を接着するという作業も頻繁にあります。
革の上にボンドを直接伸ばしていくのですが、その際、私はヘラを使用しています。
その方が早く塗り広げることができるので、作業がはかどって便利です。
また、細かい貼り付けの場合には、筆を使って塗る方法もありますよ。

ボンドを購入する時は、革用と書いてあるものを選んでください。
ボンド自体は白い色をしていますが、塗って時間が経つと半透明になるので、はみ出してしまっても目立たず使えます。
さらに、乾燥後は柔軟性が保たれるため、革の動きを邪魔しません。

今回は革を切る道具と貼る道具をご紹介しました。
次回は「線を引く」道具と「穴を開ける」道具を紹介したいと思います。
では、また。

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タグ : DIY

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