ホビスタライフ
2016.10.15
レジンで指輪作り
今日は、レジンを使ってアクセサリー作りにチャレンジしました。
自分でジェルネイルをしていると、家にはLEDライトやパーツ、ラメがいろいろあるのですが、それに「レジン」というものを使えば簡単にアクセサリーが作れると聞いて、やってみました☆
レジンとは、簡単に言うと透明な硬化樹脂のことで、私が使ったのはジェルネイル用のLEDライトで固まるハードタイプです。
大手手芸店であればわりとどこにでも売ってますよ。
他に必要となる物は、アクセサリーパーツを売っているお店に行き、買ってきました。
最初の指輪ではこんな物を使います。
空枠（フレーム）、リング、ラメ、ストーン。
さっそく作ってみます。
まずは、空枠の中全体にレジンを均一にたらします。
底を作るように全体に行き渡らせ、気泡ができないようにつまようじで潰すのがコツ。
その中にストーンを乗せて、LEDライトで固めます。
レジンが硬化したらひっくり返して、リングを取り付けレジンに固定させます。
続いて、土台付きのリングを使って、花のパーツとストーンを付けた指輪を作りました。
LEDライトがあれば固まるまでに5分もいらないし、透明な樹脂だとはみ出しても目立たないのが嬉しい♬
作るにあたり、パーツ以外では固める時に台となるシリコンシートを購入したくらいで、あとはピンセットやつまようじを使いました。
あまりにも簡単にできちゃうので、次はフラワーリングとお揃いのピアスを作って見ようと思います♬
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